お話続き


 
2015年の東京ビックサイトでのお風呂展示の写真です。
お風呂とトイレが同じ場所のユニットタイプで、30万
くらいの費用で、新品同様になる 特殊な塗料。
現在7年経過で劣化していない実績ありという話。
30万で7年なら選択肢としてはありかもしれない。

 

 
賃貸の黄色くえげつない色になっている便座。
これ、座りたくないっ!
怖いくらいの黄色が、簡単に交換出来るので、第一印象
UPの為、交換です。
①メーカーの確認。②便座発注。③説明書も同封されている
ことが多いので、それを見るか、ネットの取説で確認するか
で、ドライバーセットがあれば、設置は簡単。
最近の高いトイレはちょっと複雑ですが、ちょっと昔のなら
とっても簡単。
 

 

 
 

 
髪やらゴミやらの変わりに黒い糸を置きました。
実際に汚れが目立つのが・・・。
1位 中央 (最近のフローリング)
2位 右側 (最近のフローリング)
3位 左側 (20年前のフローリング)
この写真だと、一番 右 が目立ちますが・・。
 
昔のフローリングの方が、目立ちにくいですねぇ。
 それよりも気になるのが下図

足に優しい最近のフローリング激ヤワです。
目覚まし時計を落としたらついた傷。
 
これ、賃貸だったら、泣けます。
子供部屋だったら、床、ボコボコになる・・。
フローリングは慎重に選びましょ。
 

 
下はポスト。プラスチック系は、黄色くなったり
黒くなったり、変形したりしますね。
こちらは、部品はもう取り寄せもできず、 
ホームセンターで1ミリのアクリル板を購入。薄すぎると、
とって部分が取り付けられなかったんです。
ポストの蓋はないと困りますしね!
 
 

 

 

 
古い変色してるアコーディオンカーテン。
普通にペンキで真っ白になりました。
スプレーでもやってみましたが、スプレーだと
案外塗れる面積が少ないので、普通のペンキが
ベストでした。

 これ。
 

 

 
2500円以内で、気分すっきり。
 
奥行137×幅 82 CF巾182㎝で、1250円/m  1m分購入。
クッションフロア用両面テープ1個1155円  1個購入。
A 型紙をとる
B 便器の曲線が難関!
C クッションフロアとひっつける
D 型に沿って切り取る
E クッションフロアカット完了♪
F 剥離テープをはがし、クッションフロアを接着していく
で完成
 


自分でやると愛着沸きます。

あぁすっきり。